2010年06月08日

Impulse Generator

Max for Live で作ったinstrumentを試しに上げてみます。
ImpulseGenerator.zip
中身はスパゲティ配線です。すみません。ちなみに当方の環境はMacです。
このシンセは周期的にインパルスを発生する関数をコサイン波の和で合成していて、まるでフーリエ変換そのものみたいです。
cossum.png
有限なので基本周波数f Hzのn倍まで足してやります。voices と言うのがこのnを調節するパラメータです。サンプリング周波数が44.1kHzの時はナイキスト周波数が22.05kHzなので、n=32の時はf=689Hz(F4のキー)でこれを超えてしまいますので注意が必要です。
chromaと言うのはこれらのコサイン成分の重みを変えるパラメータで、音色が変わります。

(参考文献)
Microsound

Microsound

  • 作者: Curtis Roads
  • 出版社/メーカー: The MIT Press
  • 発売日: 2004/09/01
  • メディア: ペーパーバック


Chapter 4 : Trainlet synthesis
posted by irijako at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 音作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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