2009年03月02日

ルカは人間的過ぎ

ミクがTR-808だとしたら、ルカは909通り越してリンドラムくらいの感じで人間に近いかも。

まるでUAみたいなセクシーでチルな声になりますね。
UAは大好きなので、それはいいんですけどね。

でも、予想だにしなかったのだけれども、こんなに人に似過ぎていると、かえって僕の表現したいものには向いていないかも知れない。
ミクは中性的だったけど、ルカはまさに"I'm a woman."と言う感じの声なんですよ。
女性のアイデンティティとどう向き合うのかと言う問題を避けて通れないような気がしています。




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2009年02月23日

モニター用ヘッドフォン

以前にゼンハイザーのHD205と言うヘッドフォン使っていると書いたもので、検索して来られた方がいらっしゃって、参考までにアップデート書いとこうとます。

最近同じゼンハイザーのHD280Proと言うのを導入しました。8Hz-25kHzまでカバーしているモニター用ヘッドフォンです。
これでわかったことは、今まで超高音域と超低音域の音が聴こえていなかったんだなぁと言うことです。
「地底舞踏会」のミックスを良いと言ってもらいましたけど、これはモニター環境を変えたことによる影響が大きいかと思います。

モニター用ヘッドフォンは耳によくない音が出てるし、実際聴いていて気持ちのいいものではありません。と言うわけで今でもリスニング、演奏はHD205です。ミックスだけHD280Proみたいな使い方です。
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2009年02月18日

村上春樹のスピーチ

村上春樹のエルサレム賞受賞スピーチの「壁と卵」の話、いろいろなところで話題になって称賛を集めていて、何も自分がこんなところで触れることもないんだけど、やっぱり普通に感動した。



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2009年02月14日

「地底舞踏会」のmp3

サンスイリジャコ(=sansui+irijako)「地底舞踏会」のmp3です。



Creative Commons License
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2009年02月08日

サンスイリジャコ「地底舞踏会」

コラボが続きますが、sansuiさんと「サンスイリジャコ」なるユニットを組んでみました。絵を描き下ろしてくださったのは時田さんです。



去年の暮れにyplさんも混じえてsansuiさんのお宅でセッションさせて頂いて、それはそれは楽しかったのですが、



音楽に関して言えば、yplさんやsansuiさんがあの場でのすごい集中力で持ち前のハーモニーワークやテクノの技を駆使されて、かっこ良く活躍されていたのに対し、僕の方はおちゃらけドラムを1シーケンスほど入れさせて頂いただけでして、全然いいところがなかったのでwww、動画に名前乗っけって頂いたのは何だか心苦しかったんです。

と思っていたら、ありがたいことにもう一度コラボやらせて頂く機会をsansuiさんから頂きました。今回の曲はsansuiさんらしい音作りと僕らしい音作りが組み合わさって両方の味がうまく活かせたんじゃないかな、なんて自負していますが、何とか汚名挽回したいですねw
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2009年02月07日

hidekaさんのアルバム(…そしてちょっとコラボ)

実はマイスペースもこっそりやっています。
http://www.myspace.com/irijako
ちょうど一年前に始めた頃は、張り切ってマイフレリクエストして回っていたのですが、あちらでも僕みたいなのはどうやら人気者には成れないらしいことがよくわかったのでwww、最近は草ぼーぼー放置状態でして、他人様に見せられたものではないので、この上にあまり他人様を呼んでこないようにしていますw

そんなマイスペースの数少ないまいふれさんである hidekaさん
http://www.myspace.com/hidekamusic
がファーストアルバムを完成され、2月4日に全世界に向けてリリースされました。
おめでとうございます!!!
かっこいいシューゲイザーのアルバムです。光の音楽と言った感じがぴったりの音です。
http://www.lcprecords.com/archives/200811/272240.php
iTunes Storeからダウンロードできますので、皆さんよろしかったらお聴きになってください。どの曲もすごくかっこいいです。ちなみに僕は "Brain To Dream Of" と言うサイケな曲が大好きです。

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おむかえ



だいぶ前にこっそり上げていたのですが…。既に聴いてくださった方ありがとうございました。
音楽的にはちょっとユルすぎるかなぁと思って、上げる前に躊躇したのですが、pixivでお見かけした時田さんの素敵な絵に何だか妙にマッチしてるように感じて、音風景としてはまあいいんじゃないかな、なんて思い、上げてみました。
なお、タイトルは時田さんの絵の方からそのまま頂きました。

言うまでもないですけど、これは時田さんの絵の世界観が想像力をかき立てて抜群にいいんですよ。
posted by irijako at 07:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月20日

Dance Music Manual


Dance Music Manual: Tools, Toys and Techniques (ペーパーバック)
Rick Snoman (著)


まだぱらぱらとページをめくっている程度なのですが、なかなかいい本なので紹介してみます。本家AmazonやUK Amazonでは初版に5つ星レビューがずらりと並んでいるのが、実に壮観です。
"Dance Music Manual"と言うタイトルで引かれるかも知れませんが、実際の内容は僕のブログをわざわざ覗いてくださるような、音楽制作に興味を持たれるすべての方にお勧めしていいと思いました。〜そう言えばダンスミュージックそのものを作っていらっしゃるような方って、僕の近辺にはあまり見当たらない気もしますね。
何でこう高評価なのかと言うと、いろいろ理由があると思いますが、僕としては内容が充実していることもさることながら、やっぱりテーマに対する著者のスタンスが好感持てました。こう言う音楽のハウツー本は、つい音楽はこう作らなければならない、みたいな語り口になって音楽の可能性を限定してしまいがちなんですね。〜音楽がレシピ一つで語られてしまったら世話なくて、それはむしろそのジャンルが既に死滅していることの証になるかと思います。ところがこの著者は、音楽制作には実験することの恩恵が非常に大きいのだと言う信念を前書きにも強調していらっしゃることからも伺い知れるのですが、押しつけがましくないのです。これはよくできたお料理ハンドブックみたいなものですね。基本的なレシピや、知っておくと役に立つポイントみたいなものは押さえてあるのですが、あとはご自由に、美味しいものを作るのはあなた次第ですよ、みたいな書き方なのです。我流の料理を作りたい人も、よくあるタレの味付けを自分の料理に応用してみたくなって、あれってどうやって作るんだっけ、みたいに思うことはあるでしょう。
具体的にはどう言うことが書かれているかと言うと、コンプやEQの使い方、ミックスダウン、マスタリングのtipsは元より、ある特定のジャンルでよく使われるキックやスネアやベースの音をsubstractive synthesisでどうやって作るか、とか言う話や、ハウス、トランスからドラムンベースやアンビエントに至るまで、各ジャンルの音楽の基本構造やどんな音がよく使われるかを解析してみせています。たとえば僕はサイン波ベースを好んで使うのですが、どうやってそれにアタック乗せるかは結構悩みの種だったりです。そうした話題が結構な行数を割いて書かれていたのは驚きだったし、たいへん有難かったです。
ちなみにこれはプロフェッショナルな制作に向けて書かれた書籍です。日本でだったらこの手の書籍は"DTM"と言う言葉を被せて出版されるのでしょうね。"DTM"と言う言葉はほとんど日本でしか使われていません。よくわかりませんが、たぶん「ミュ〇ジ郎」や「Hello M〇sic!」なんかのマーケティングを通じて広まった言葉なんじゃないかと思います。ウィキペディアでデスクトップミュージックの項を開けて、そこから英語のリンクを辿ると、"Computer Music" の項に跳ぶようになっています。もちろん二つの言葉から受ける印象は全然違いますし、実際に書かれている対象の内容も全然異なっています。僕はむしろ"Electronic Music"にリンクするのが正解だと思いますが、とにかく、海外では"DTM"と言う言葉は一般的ではないと言うことです。それで、僕は"DTM"と言う言葉には人々をホーム・コンシューマーのレベルに閉じ込めておくような、卑しい響きを感じるので、あまり感心しません。無理に卑屈になるのでなければ自分からはあまり使わない方がいいような気がします。自分はプロみたいな音は決して作らないよ、と最初に自分から放棄宣言してしまっているような感じがします。その辺は意識せずに境界自由に行き来したらいいんじゃないでしょうか?
posted by irijako at 09:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月19日

「潜行」ボーカルバージョンに関して

「潜行」のボーカル版を気に入ってくださった方がいらっしゃるようで、わざわざコメントしてくださったり、なかなかないことで本当にありがとうございます。
何とかしたいとも思うのですが、元々インストとして作った曲と言うこともあって、インストのままおいておきたい気持ちもまたあるのです。
またもし上げるとしても、あれはスケッチ的なものなので、ちゃんと構成して作り直したいと思っています。
それよりも今はできたらまた新しい曲とか作りたいと思っていますので、ひとまず当面はお許しください。
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2009年01月16日

Max for Live

ずっと前から何かやってると言ってたんですが、とうとう発表されましたね。
http://www.ableton.com/extend
http://www.cycling74.com/story/2009/1/15/112356/711
Live8のアドオンらしいですが、価格的にはどうなんでしょう? Max/MSP持ってても優遇とかないのかな?
Max5へアップデートはしばらく見送ってお金貯めときます。
posted by irijako at 06:30| Comment(6) | TrackBack(0) | 雑文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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